アトピーとマーガリン

日常では、あまり気にしないかもしれないマーガリン。

そのマーガリンには、トランス脂肪酸という物質が含まれていて、これが人体に悪影響を及ぼすと言われています。

バターと同じ様に考えている方が多く、日本の一般家庭でごく普通に消費されているマーガリンですが、これは体に非常に悪いもので、皮ふ炎患者だけでなく乳幼児などは絶対に避けるべき食品の一つです。

マーガリンは動植物性油脂に水・食塩・乳化剤・ビタミン・香料などを加えて固めたものです。

ちなみに、同じように使われるショートニングは不飽和脂肪酸に特殊な化学処理を加えることで、バターやラードといった飽和脂肪酸に似せたもので、ファストフード店などではよく使われているものなので注意が必要です。

トランス脂肪酸の悪影響の中には、細胞膜の構造を弱めて有害物質の侵入を容易にすると言うものがあり、有害物質の侵入を容易にするために、皮膚の細胞が弱くなってしまいアトピーや皮ふ炎に悪い影響を与えてしまいます。

マーガリンは、すでに欧米諸国では販売禁止になっているほどの食品。

日本ではバターと比較すると安価であるためマーガリンが流通しているほか、市販のクッキー、菓子パンなどにはバターではなくマーガリンが利用されている場合があります。

一般家庭では、パンを食べる時にマーガリンを利用することは多いと思います。

アトピーに悪いからマーガリンを避けようと思うのは良い心がけですが、それによってマーガリンを全て避けられるわけではありません。

スーパーなどで販売されているマーガリンを避けるだけではなく、様々な食品に「ショートニング」「植物性油脂」という表記をがあります。

「ショートニング」「植物性油脂」は全てマーガリンと同じものです。これが含まれていない食品をできるだけ選んで購入するようにしましょう。

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